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Plugins(プラグイン)の仕組み / Plugins Architecture

🔌 AIに「手足」を生やすプラグイン

OpenClawのAIエージェントは、デフォルトでは「テキストを読んで、テキストを返す(ターミナル上で)」ことしかできません。 しかし、現実の業務をこなすには、Gmailを受信する、Discordに画像を投稿する、Evernoteを検索するといった、外部サービスと直接やり取りする「手足」が必要です。

これが**Plugin(プラグイン)**の役割です。

flowchart LR;
LLM(AIの脳) <-->|MCP (Model Context Protocol)| Plugin[プラグイン];
Plugin <--> Gmail[Gmail API];
Plugin <--> Discord[Discord Webhook];
Plugin <--> GitHub[GitHub API];

Skill と Plugin の違いは?

  • Skill(スキル): 「やり方(ワークフロー)」を教えるマニュアルです(例:要約のフォーマット)。中身は主にMarkdown(プロンプト)です。
  • Plugin(プラグイン): 「新しい物理的な機能」を追加する機材です。中身はバックエンドのプログラムコード(Node.js や Python)であり、API通信を可能にします。

Model Context Protocol (MCP) とは?

OpenClawのプラグインは、業界の標準規格である**「MCP (Model Context Protocol)」**に強くインスパイアされ、準拠しています。これにより、AIは「今どんなプラグインが使えて、それぞれにどんな引数(データ)を渡せばいいのか」を自分自身で理解し、適宜呼び出すことができます。