跳到主要内容

フォルダ構成の解説 / Directory Structure

🗂 「ワークスペースの中身」を完全に理解する

OpenClawの init コマンドを実行すると、いくつかのフォルダとファイルが自動的に生成されます。初めて見ると「これ何のファイルだろう?」と戸惑うかもしれません。ここでは主要な構成要素を解説します。

ディレクトリ・ツリー図

my-ai-assistant/           ← ここがワークスペースのルート

├── agents/
│ └── main/ ← メインエージェントの設定フォルダ
│ ├── agent/
│ │ ├── auth-profiles.json ← APIキーの保管庫
│ │ └── exec-approvals.json ← コマンド実行の承認設定
│ ├── sessions/ ← 過去の会話記録ログ
│ └── memory/ ← AIの長期記憶ストレージ

├── cron/
│ └── jobs.json ← 定期実行(Cronジョブ)の設定

├── skills/ ← 業務マニュアル(Skill)置き場
│ └── example-skill/
│ ├── SKILL.md
│ └── scripts/

├── logs/ ← エージェントのログファイル
│ ├── agent.log
│ └── gateway.log

└── workspace/ ← AIの「作業デスク」(自由読み書き領域)
├── todo.md ← AIが作成したファイル例
└── ...

各ディレクトリの役割

フォルダ役割人間が触ってOK?
agents/main/agent/APIキーとセキュリティの設定✅ 初期設定時に設定
agents/main/sessions/過去の対話記録🔍 読み取り専用で参照
agents/main/memory/AIの長期記憶⚠️ 触らない方が良い
cron/定時実行のスケジュール✅ 自分で設定する
skills/業務マニュアルの保管場所✅ 自分で追加・編集
logs/エラーログ・実行ログ🔍 問題時に確認
workspace/AIが自由に使う作業領域✅ 成果物の確認や配置

💡 覚えておくべき鉄則

  1. auth-profiles.json にAPIキーを設定するのは人間の仕事です。AIが勝手に変更することはありません。
  2. workspace/ がAIの砂場です。AIに「ここにファイルを置いて」と指示すると、大抵はこのフォルダに成果物が保存されます。
  3. memory/ は脳の海馬のようなもの。AIが過去の会話から学んだ情報を蓄積しています。壊すとAIが「記憶喪失」になります。